1日15時間労働を試してみた^^V
成功者に共通の要素
それは圧倒的な作業量です。
成功した方にお話しを伺ったところ、1日15時間労働が目安だと思えてきました。
試しに、1日15時間労働をやってみました。
すると面白い発見がありましたのでまとめてみたいと思います。
仕事以外のことはほとんど何もできないと考えて良いと思います。
休憩中も仕事のことを考える!
自分がやることなすこと全て仕事に結びつける!
日々の一挙手一投足も仕事のネタと考える!
そして思いついたことはすべてメモ!
これによって1日丸ごと仕事をしていることになります。
机に向かっていないときでも仕事のことで頭がいっぱいです。
常に全力で仕事をすることはできないと思います。
そのため疲れた時の工夫が必要です。
例えば集中力が切れるタイミングを見計らい、別の作業に切り替えるなどの工夫が必要です。
頭を切り替え、飽きさせない工夫が必要です。
全力で何かに取り込むためには脳のコンディションを最高にする必要があります。
眠気は大敵です。
眠くなったらいっそのこと寝てしまった方が良いコンディションを発揮できます。
「眠くなったら寝る!」で間違いないと思います。
どうしても作業に詰まったりしている時は外出して気分転換をしましょう。
例えば近くのカフェやファミレスに寄ってコーヒーを飲みながら資料を読んだり、資料作成したりすると不思議と集中力が戻ってきます。
集中力が戻ってくればそのまま惰性で作業ができるのでコーヒーを飲みきったら作業場に戻りましょう。
アウトプットが煮詰まってる時はインプットがうまくできていない証拠です。
インプットをしっかりしましょう。
何か作業しなきゃいけないのに手が止まった時はきまって情報不足が理解不足です。
もう一度情報収集をして頭の中でまとめましょう。
しっかりとインプットできていればアウトプットは自然にできるようになります。
全ての事がネタになる!
全ての事が仕事になる!
全ての悩み、全ての出来事が仕事に通じている!
このような発想で取り組むと丸一日仕事に当てることができます。
そして、もっと必要なことが圧倒的な情熱でしょう。
プロの方はいわゆるハマった状態になっていることが多いです。