まるわかり!アフィリエイトのしくじり授業

かつて稼げなかったアフィリエイターの再スタートの記録。「やれない」「できない」「成し遂げられない」という悪の凡人法則からの脱出劇。

e-typingを続けてきて遂にS判定を出すことができた理由とは?

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e-typingを続けてきて遂にS判定を出すことができました。
私がS判定を出せたのは季節の挨拶夏という項目です。
S判定が出せるようになった要因について考えてみました。

 

判定を出しやすいメニューがある

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実は以前にもS判定は出したことはあります。
「温泉」でという項目です
コレには自慢できない理由があります。
「~~温泉」という単語がほとんどなので、「~~」部分さえ気をつけていれば「温泉」は超高速で打ち込めるからです。

e-typingの仕様なのか、単語は判定が厳しいような気がします。
そこで文章系の項目に取り組んだところS判定が出せました。

★文章系と決まり切った単語が含まれているものが良い判定を出しやすい

 

お互いに頑張っている仲間がいるとタイピングが習慣になる

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職場でタイピンが流行っています。

「今日は〇〇判定まで行ったよ~」のような感じで、お互いに励まし合いながら練習する環境が整っています。
非常に恵まれた環境にいると思います。
さらにそれだけではありません。
すでにS判定よりも上の判定を叩き出している猛者がいます。
この猛者の存在は非常に大きいです。
自分より上の存在がいなければ上を目指す気にはなりません。
一見届きそうなんだけど、それでも確かに壁は存在する。
そのくらいの適度な距離感がちょうどいいのです。
彼はネットゲームでの影響でタイピングが速いんだそうです。

 

まとめ

上達にはお互いに頑張っている仲間が必要だということがわかりました。
仲間の存在は大きいですね。
一緒に頑張っているだけでなく、一歩リードしているくらいの絶妙な距離感が自分を牽引してくれたような気がします。

イータイピングを始めた当初はS判定が出せるとは全く信じられませんでした。
ミスばかりでがキーボードが馴染んでいる感じがありませんでした。
しかしながら、仲間のおかげで続けることができました。仲間に感謝です!