まるわかり!アフィリエイトのしくじり授業

かつて稼げなかったアフィリエイターの再スタートの記録。「やれない」「できない」「成し遂げられない」という悪の凡人法則からの脱出劇。

スマホが熱くなったら使用の限界

スマホが熱くなったら使用の限界

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スマートフォンのカメラ機能に限界を感じました。それはスマートフォンの温度が上がってしまい、一部カメラ機能が制限されてしまうためです。

私のスマートフォンの場合、温度が上がりすぎると光を調整する機能がうまく働かなくなりました。屋外で写真撮影をしようとしたところ、どうしても写りが暗く、光を取り入れてるように見えませんでした。そこで背景が白いところに移動したり。日光が直接当たっているところに移動したりしましたが効果はいまいち変わりませんでした。もしかすると 温度が上がったことで、あえて光を取り入れる機能をシャットアウトしてるのかもしれません。

 

デジカメに変えるのもあり

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デジカメではこういった現象は起こるのでしょうか。もし機能制限が生じないなら、デジカメの方がいざという時に使い勝手が良いのかもしれません。私があえてスマートフォンを続ける理由は、自分のクラウド上のフォルダとリンクしているからです。つまり撮った写真がそのままパソコンでも確認できます。この仕様は編集に適しています。記事のアップにも時間短縮になります。

もちろんデジカメでも挿入するSDカードを変えることにより、画像編集ソフトとリンクさせる方法があるようです。しかし私の持っているこの情報が若干古いので現在も同じを仕様かは分かりません。

確かにある機能を使い続けるとスマートフォンはすぐに熱が上がる傾向にあります。

私のスマートフォンは既に買ってから2年以上が経過しており、もしかするとそろそろ買い換え時なのかもしれません。しかし使い勝手がいいのでそのまま使い続けています。最近はバッテリーの消費も早くなったなあと感じるようになりました。

 

文字入力でもスマホが発熱

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特に暑くなりやすいのが音声入力機能を使い続けている時です。1000文字ちょっと記載するだけで熱がどんどん上がっていきます。音声入力機能は、その場でパッと思いついたことを入力するのに向いています。写真もそれに似ていて、その場でカメラに収めたいと思った時にぱっと撮影することができます。 しかし熱で機能制限されるので使いたい時に使えません。

しかも、この二つの機能は其れそれぞれを連続した使い続けることが多いので、余計に機能制限が生じやすいのかもしれません。

 

まとめ

 スマホが熱くなったら使用の限界だと感じました。