LANにつないだらスピードテストをしよう

パソコンを購入して、ネットワークに繋いだらスピードテストを実施しましょう。
※この記事では外付けでUSB無線ルーターを取り付けた場合を想定しています。

スピードテストとは回線のスピードを文字通り確認するテストのことです。私の場合ノートパソコンからデスクトップパソコンに環境が移り、後から無線ルーターをUSB接続で取り付けました。そのため、接続するUSB無線ルーターの位置や向きによって無線電波の拾い方が変わってくるんです。

テスト方法は、とあるサイトにログインして行います。職場の同僚が教えてくれたのですが、「スピードテスト回線速度usen」というサービスです。インターネットのWeb上でワンクイックで試験が行えます。

しかし、試験を行う瞬間の回線速度しか分かりません。そのため、時折USB無線ルーターの角度や向きを変えてあげることによって最も速度が出る位置で固定してあげましょう。
つまり、最速が出る場所や角度をみつけるために、角度や位置を変えながら何度か試験を行うということになります。

ただし、このサービスには一つ注意点があります。それはFlashPlayerをブウザに導入しなければ動かないという点です。FlashPlayerに関してはダウンロードできるサイトが複数ございますので、そちらで対応いたしましょう。Windows10ではAdobe Flash Playerはすでに搭載されているので設定をオンにするだけで大丈夫です。

まとめ

新しいパソコンを買ったなら、環境も整えたいですよね。せっかくならもっとパフォーマンスの良い状態でパソコンを使いたいものです。

補足

わたしのパソコンの場合Adobe Flash Playerをオンにしてもspeedtestが動きませんでした。他に設定が必要なのでしょうか？